矯正歯科

めだたない矯正おすすめプラン

軽度の出っ歯やすきっ歯を
部分的に整えたい

  • 透明マウスピース矯正 月額 3,652円(税込)/総額44万円(税込)叢生をマウスピースで治療した症例 治療費 44万円(税込) ※治療後リテーナーをしなければ後戻りするリスクがあります。
  • 目立ちにくいワイヤー矯正/総額 22万円(税込)出っ歯を治療した症例 治療費 22万円(税込) 治療後リテーナーをしなければ後戻りするリスクがあります。

ガチャガチャの歯並び・受け口など
全体的に整えたい

  • 透明マウスピース矯正 月額 7,315円/総額 66万円(税込) マウスピースで治療した症例  1.治療費 66万円(税込)/2.治療費 66万円(税込)/治療後リテーナーをしなければ後戻りするリスクがあります。
  • 歯の裏側につける矯正月額 45,870円総額 110万円〜 / 132万円(税込)裏側矯正で治療した症例治療費 132万円(税込)治療費 132万円(税込)治療後リテーナーをしなければ
              後戻りするリスクがあります。
  • 目立ちにくいワイヤー矯正 月額 27,500円〜総額 66万円/ 79.2万円(税込) 表側矯正で治療した症例治療費 55万円(税込)治療費 66万円(税込)治療後リテーナーをしなければ
              後戻りするリスクがあります。

総額表示だから、治療延長も分割払いも毎月の管理料も0円

総額表示だから、治療延長も分割払いも毎月の管理料も0円

  • 目立ちにくい部分矯正
    22万円
  • 透明なマウスピース矯正 (軽度)
    44万円
  • 透明なマウスピース矯正 (通常)
    77万円
  • ワイヤー矯正
    48.4万円
  • 目立ちにくいワイヤー矯正
    (クリアブラケット)
    58.3万円
  • 目立ちにくいワイヤー矯正
    (プレミアムブラケット)
    68.2万円
  • プロフェッショナル矯正
    88万
  • 裏側矯正(ハーフリンガル)
    110万〜
  • 裏側矯正(フルリンガル)
    132万〜
治療期間延長時追加料金0円
保定管理料0円
総額表示明朗会計
追加費用の発生しない分割払い

矯正歯科治療とは

矯正歯科とは、歯並びをきれいにして単に見た目を良くするためだけの表面的な治療に思われがちですが、実際は審美性の回復と同時に、噛み合わせを回復させることによる機能性の回復や清掃性の向上によるむし歯や歯周病への予防的効果、その他の噛み合わせによる様々な障害を改善することが目的です。

矯正治療の装置の種類

矯正歯科治療を必要または希望される患者さまの症状は様々です。
矯正治療装置には、歯の痛みを軽減し、歯への負担をできるだけ少なくする装置、外側からは見えない審美的な矯正装置、マウスピースによる矯正装置など様々なものがあります。

矯正装置の種類

マウスピース矯正

マウスピース矯正

近年かなり適応する症例の幅も増え、進化をとげて矯正治療の主流とも言えるのが、ブラケットやワイヤーを使わず、透明なプラスチック製の矯正装置を口の中に装着する方法です。
メリットは矯正装置がまったく目立たないということ。またブラケットやワイヤーのように、口の中の違和感がなく、自分で取り外しができます。
この方法で矯正できる適応症例は限られてはいるものの、矯正中の見た目が気になる悩みがなくなるので大変人気がありポピュラーな方法と言えます。
当院では世界でももっとも有名なマウスピース矯正メーカーであるアラインテクノロジー社の「インビザライン」に対応したマウスピース矯正をご提供しています。

マウスピース矯正
詳しくはこちら

ブラケット矯正

メタルブラケット

最も一般的な矯正方法で、歯の表面に『マルチブラケット装置』という矯正装置を取りつけ、金属性などの「ブラケット」と呼ばれる装置を歯の表面に接着し、そこにワイヤーを通して固定させることで、歯を動かす方法です。
ブラケットの役割は、歯にワイヤーの力を均一に与えるためのもので、ブラケットからワイヤーが外れないように、ゴムなどでしっかり固定させていきます。
ブラケットの素材には、主にワイヤー、セラミック、プラスチックなどの種類があります。

ブラケット矯正について
詳しくはこちら

裏側矯正

裏側矯正・リンガル矯正

なるべく矯正装置が見えないようにする矯正方法が「裏側矯正」(別名:舌側矯正、リンガル矯正)です。 歯の裏側に装置を取りつけるので、口をあけても矯正装置がまったく見えません。
また、唇側矯正のように、装置がくちびるの裏側にあたって痛いということもありません。

裏側矯正について
詳しくはこちら

床矯正(拡大床装置)

床矯正(拡大床装置)

床矯正は主に乳歯や混合歯列期初期の小児に適用可能な矯正方法で、真ん中についている「ネジ」により幅を広げる力を加えることで、歯の土台となる骨を外側に押し広げる方法です。 状態によって、拡大床の治療のみで歯並びが改善する場合もありますが、歯列の幅を広げた後、全ての歯が永久歯に生えそろった後にワイヤーとブラケットを使った矯正を行って、全体の歯並びやかみ合わせを治療することが多いです。

お子様の矯正について
詳しくはこちら

マウスピース矯正

マウスピース矯正とは

マウスピース矯正装置

マウスピース矯正は、歯並びや咬合の問題に対する新しい矯正法として、伝統的なワイヤー矯正やブラケット矯正に代わる選択肢として発展してきた比較的新しい矯正技術です。

歯の動きをシミュレーションし、矯正計画を事前確認できる

インビザラインのシミュレーションの様子

口腔内の形状をを3Dスキャナーによって読みとり、PCに取り込みます。専用のシミュレーションソフトウェアによって、歯をどのように動かしていくかを治療前に確認することができます。

マウスピースを一括して作製し数週間おきに交換していく

マウスピース矯正装置

透明な素材のマウスピースを数十枚作成し、医師の指示によって数週間ごとにととりかえていき、歯をすこしずつ移動させます。
だいたい数ヶ月〜2年くらいで治療が完了するのが一般的です。
この治療法が生まれた背景にはいくつかの要因があります。

マウスピース矯正が生まれた背景

  • マテリアル技術の進歩

    透明なプラスチックやバイオマテリアルの発展により、マウスピース矯正に使用される材料が進化しました。これにより、透明かつカスタマイズ可能なマウスピースが作られるようになり、患者さまが目立たない矯正装置を選択できるようになりました。

  • デジタル技術の進歩

    デジタル技術の進歩により、3Dスキャンやコンピュータ支援設計(CAD)が歯科領域に取り入れられました。これにより、患者さまの口腔内のデータを正確に取得し、それに基づいてカスタムメイドのマウスピースを作成することが可能になりました。

  • 美容意識の向上

    近年歯科治療においても見た目に敏感になっています。 目立たない矯正装置が求められ、それに応えるためにマウスピース矯正が注目されました。

  • 取り外し可能

    マウスピースは取り外し可能なため、患者さまが食事をする際や口腔ケアを行う際に外すことができます。これは患者さまにとって利便性があり、口内衛生の維持がしやすくなります。

これらの要因が組み合わさり、マウスピース矯正が従来の矯正法としての地位を確立する一因となりました。 ただし、症状や治療の適応によっては、従来の矯正法が依然として有効である場合もあります。

マウスピース矯正のメリットとデメリット比較

マウスピース矯正とワイヤー矯正(歯列矯正装置)は、歯並びや咬合の問題を解決するための異なる治療法です。以下に、それぞれの矯正法のメリットとデメリットを比較してみましょう。

  • メリット
    • 見た目が自然

      マウスピースは透明であり、外部からはあまり目立ちません。外見上の制約が少ないため、見た目を気にする人に適しています。

    • 取り外し可能

      マウスピースは必要な時だけ使用するため、食事や歯磨きの際に外すことができます。口内衛生の維持がしやすくなります。

    • 快適

      マウスピースはカスタムメイドで滑らかな素材でできているため、着用時の快適性が高いです。

  • デメリット
    • 治療範囲の限定

      一部の複雑な歯列矯正には適していない場合があり、症例によっては他の矯正法が必要なことがあります。

    • 適応症例の制約

      重度の歯列不正や咬合異常に対しては、他の矯正法がより適している場合があります。

ブラケット矯正

メタルブラケット・セラミックブラケット矯正装置

ブラケット矯正とは

従来の矯正治療で一般的に用いられている金属製の主に表側からの矯正装置のことです。 ブラケット矯正には、主にメタルブラケット、セラミックブラケットなどの種類があります。
メタルブラケットは製造がしやすく比較的安価で治療を行なえるのが特徴です。このメタルはしなやかで曲げやすく、歯の形に併せて自在に巻くことができます。
セラミックブラケットは矯正中の見た目に配慮し、歯の色に近いセラミックを用いたブラケットです。笑った時や口を開けた時も矯正装置が目立ちませんが費用が高くなる傾向があります。

メタルブラケット矯正のメリットとデメリット比較

  • メリット
    • 重度の症例にも対応できる

      ワイヤー矯正は非常に広範な歯列不正や咬合異常に対応できます。複雑な症例にも適しています。

    • 確実な結果

      ブラケット矯正は歯に直接装着され、常に働いているため、効果が確実に得られることがあります。

    • 費用が比較的安い

      ほかのブラケットに比べて費用が安い

  • デメリット
    • 矯正器具が目立つ

      ブラケットとワイヤーが目立つため、見た目に対してはある程度の制約があります。ただし、近年ではセラミックの白いブラケット、透明なブラケットや歯に装着する面積が少ない装置もあり目立たなくなってきています。

    • むし歯や歯周病のリスク

      ブラケットやワイヤーがあると、歯の隅々まで歯磨きが難しくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まることがあります。

    • 口内炎ができやすい

      ブラケットやワイヤーがあると、歯の隅々まで歯磨きが難しくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まることがあります。

    • 痛みや違和感が生じやすい

      口腔内の粘膜に触れるので、痛みや違和感が生じやすくなります。

セラミックブラケット矯正のメリットとデメリット比較

  • メリット
    • 目立たず矯正治療を行うことができる

      セラミックブラケットは歯の色に近い素材で口を開けた時も矯正装置が目立ちません。セラミックは汚れも付きにくく、着色も変色もしにくいという特徴があります。

    • ほとんどの症例に対応できる

      矯正装置が金属からセラミックに変わっただけで、メタルブラケットと同様、ほとんどの症例に対応できます。

    • 金属アレルギーがない

      メタルブラケットは金属素材のため、金属アレルギーの心配がありますが、セラミックブラケットは金属アレルギーを引き起こす心配がありません。
      体に優しい素材であることも、セラミックブラケットのメリットのひとつです。

    • 矯正治療期間が短くて済む

      表側に矯正装置のセラミックブラケット矯正なら、メタルブラケット矯正と矯正期間は変わりません。 目立たない矯正治療には、歯の裏側に装置を取り付けて歯並びを整える「裏側矯正」や「マウスピース矯正」がありますので症例に適した選択をすることができます。

  • デメリット
    • 強度がやや落ちる

      メタルブラケットと比較すると、セラミックブラケットは強度がやや落ちます。

    • 稀に割れてしまうことがある

      セラミックは金属に比べると強度がやや劣るので稀に割れてしまうことがあります。そのため強度や耐久性という意味合いではメタルブラケットのほうが優れているでしょう。 しかしよほど強くぶつけたなどのアクシデントがない限り、簡単に割れることはありません。

    • 費用が高くなる

      メタルブラケットと比較すると、セラミックブラケットは素材が特殊なため、費用が高くなる傾向があります。

裏側矯正

裏側矯正装置(裏側矯正・リンガル矯正)

裏側矯正とは

裏側矯正は別名、舌側矯正・リンガル矯正とも呼ばれ、歯並びや噛み合わせなどの歯の異常を改善するための矯正治療の一種です。通常、歯科医師や矯正歯科専門家が行います。この矯正法では、歯列矯正装置(ブラケットやワイヤーなど)を歯の裏側、つまり舌側に取り付けて歯を移動させることで、外からは見えにくく、外観上の変化が少ない特徴があります。
裏側矯正は、外部からはあまり目立たないため、外見を気にされる方にとって魅力的な選択肢となっています。また、特に歯並びの状態によっては、この方法が適している場合があります。
ただし、裏側矯正は通常、他の矯正治療法よりも技術的な難しさが伴うため、歯科医師や矯正歯科専門家がそれに対する適切な訓練を受けていることが重要です。患者さまによっては、裏側矯正が適している場合もあれば、他の方法がより効果的な場合もあります。個々のケースに応じて対応しますので、当院にご相談ください。

裏側矯正のメリットとデメリット比較

裏側矯正にはいくつかのメリットとデメリットがあります。以下にそれぞれの特徴を挙げてみましょう。

  • メリット
    • 矯正装置が目立たない

      ワイヤー矯正は非常に広範な歯列不正や咬合異常に対応できます。複雑な症例にも適しています。
      通常の矯正治療では、ブラケットやワイヤーが前歯に取り付けられるため、患者さまは外見に対する自己意識を感じることがあります。裏側矯正はこの問題を軽減できます。

    • 矯正治療期間は唇側矯正とほぼ同じ

      ブラケット矯正は歯に直接装着され、常に働いているため、効果が確実に得られることがあります。裏側矯正は歯の裏側に装置が取り付けられるため、外からはほとんど見えません。
      これにより、外見上の変化が少ないため、見た目を気にする患者さまに適しています。

    • スポーツや楽器の演奏時に邪魔になりにくい

      歯の裏側に装置が取り付けられているため、スポーツの際にも口を開け閉めする動作が自由に行え、違和感が少ない特徴がありますびでこれがスポーツパフォーマンスにおいて邪魔になりにくいとされています。 ただし、個人差がありますし、演奏やスポーツの種類によっても違いがありますので、スポーツや音楽での快適性を求めたい場合は「マウスピース矯正」をお勧めします。

    • 表側のブラケット矯正に比べ費用が高い

      裏側矯正では、裏側に装置が取り付けられているため、調整やメンテナンスが通常よりも複雑になり、これにはスキルと時間がかかり、それが費用に影響を与えます。
      また裏側矯正は、通常、治療期間が表側矯正よりも長くかかることがあり費用を増加させる要因になります。また技術的に難しいケースが多いため、裏側矯正を提供するためのトレーニングと装置の導入には追加のコストがかかります。

  • デメリット
    • 発音がしにくくなる

      舌側に装置があるため、装置が舌にあたるため違和感がある、一部の音の発音がしにくいと感じる場合があります。慣れにより多少は改善します。

    • 技術的な難しさ

      裏側矯正は他の方法よりも技術的に難しい場合があり、歯科医師や矯正歯科専門家にとっても学習と習熟が必要です。

    • 治療期間が長い

      裏側矯正は通常、他の方法よりも治療期間が長くかかることがあります。これは裏側からのアプローチが技術的に難しく、ケースバイケースで異なります。

    • 適用が限られる

      一部の歯の状態や症例に対しては、裏側矯正が適さない場合があります。症例によっては他の矯正法がより効果的であることがあります。

こどもの矯正

裏側矯正装置(裏側矯正・リンガル矯正)

こどもの矯正で重要なポイントとは

こどもの矯正において重要なポイントをお伝えします。

問題が発見されたらなるべく早めに矯正歯科医に相談しましょう。

問題が発見されたら早期に介入することが大切です。歯並びや咬合の問題は顎の骨格の問題があることが多いため、骨の成長期の子供のうちから骨格を矯正していくことで、より良い結果を生むことがあります。

幼児期の顎の骨格矯正は第一段階、成長期は第二段階として経過を見守る必要があります。

矯正治療は時間がかかるプロセスです。幼児期に行う矯正治療はベースとなる骨格を整える治療をしますが、顔や顎の骨格の成長が著しい15歳頃からの成長期には、歯並びも劇的に変化します。 第一段階は幼児期でベースとなる顎の骨格を整え、第二段階は15歳以降の成長期以降に歯並びを整えていくのがベストです。

子供はいつから歯科矯正をするべきですか?

総額提示方式「明朗会計」の料金プラン

歯科矯正の適切な時期は、一般的に子供が永久歯が生え揃う前の段階の6歳頃に初めての評価を受けることが推奨されています。
小学生になるころまでには歯科医に相談するのが良いでしょう。ただし乳幼児時期から気になる顎周辺の症状がある場合には、早めに相談をしておくと安心です。

小児矯正の費用は保険の対象ですか?

重度の噛み合わせ異常や歯並びの問題がある場合には保険適用となる場合もありますが、通常の軽度の症例には適用されない場合が多いと言えます。

小児矯正の費用を抑える方法

第一期治療から始める

乳幼児期の第一期治療から矯正を始めると、生まれつきの顎の骨格などを調整できるため、大人になってから骨格を外科治療するよりも結果的に安価で済ませられることがあります。
顎全体の噛み合わせに問題が出そうなお子様の場合には早期に顎の発達を調整することで、全体的には費用を抑えることができます。

費用・デンタルローンについて

総額提示方式「明朗会計」の料金プラン

治療に入る前に、必要になる費用の総額をご提示する、「総額提示方式(定額制)」を採用しています。

来院時に毎回処置料がかかったり、矯正治療終了後に予想していたより治療費がかかることはございません。

矯正相談は「無料」です

デンタルローン

一括払いの他、分割払い(デンタルローン)もご用意しております。

一括払い/2会払い/デンタルローン(2回以上の分割払い)がございます。

矯正治療費のお支払いは、デンタルローン分割払いも可能です。
お支払方法の詳細やご相談はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

医療費控除のご案内

医療費控除とは?

自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。

対象となる医療費

病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。

ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。

歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。

対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。

医療費控除対象金額

医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)

医療費控除額の計算方法

補填保険金とは

  • 社会保険などから支給を受ける医療費、出産育児一時金など
  • 医療費の補填を目的として事故の加害者から支払われる損害賠償金や生命保険契約などの医療保険金、医療費給付金など

医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。

詳細は税務署へお問い合わせください。

矯正治療の流れ

無料相談

矯正の専門医との相談が無料で受けられます。

矯正治療しようと決めている方、矯正とはどんなものなのか説明だけでも聞きたいという方、どのような方でも矯正治療に興味があれば相談を受けてみてください。

精密検査

X線写真撮影、歯型・お口の写真撮影などの事前診査を行います。

診断・治療方針 説明

治療計画、費用、期間について説明を行います。 ご確認を頂いた後は申込書にサインを頂きます。

矯正装置の準備 歯磨き指導

必要に応じて、矯正装置を作成するための歯型の採得や口腔内清掃状態の改善を図ります。

矯正装置の装着 (歯の移動)

装置をお口の中に装着し治療を開始します。 以後一カ月に一回のペースで来院していただき、装置の調整を行います。 歯の移動には個人差がありますが、成人矯正の場合の治療期間はおよそ2年です。

保定

歯の移動が終わった後は、後戻りを防ぐために保定装置を使用して頂きます。 3~6ヶ月の間隔で来院して頂き、経過を観察していきます。


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